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ノロウイルス対策は大丈夫?チェックしておきたい感染経路とその対策

更新日:

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12月に入り、急に寒くなってきましたね。
急に暖房やストーブを入れたことで頭痛が起こったり悪寒がして、風邪をひいてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、年末で忘年会などの食事会も多いので食べ過ぎにも気を付けたいところですよね。
さて、この時期になるとインフルエンザと同じくらい話題になるのが、「ノロウィルス」です。

この「ノロウィルス」はどこからやってくるのでしょうか。
何が原因でかかってしまうのでしょうか?

どうすれば対策出来るのか調べてみましょう。

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ノロウイルスはどこから感染するの?

ノロウィルスはウイルス性食中毒を引きおこす原因の1つで、近年感染者数が増えています。

特に冬場に感染症を引き起こすのが特徴で、冬に起きる食中毒の約9割がノロウィルスだと言われています。生体も他の細菌とは異なり、人の腸管のみで繁殖します。

感染における潜伏期間は約1日から2日で、吐き気やおう吐、下痢、腹痛が主な症状で発熱は軽度(38度)です。

特徴的なのは突発的なおう吐で、室内でおう吐をすると、ノロウィルスを考える上での環境汚染の原因となります。通常は上記の症状が2日ほど続いた後、治癒し後遺症はありません。
症状自体が軽い場合もあります。

主な感染経路は経口感染ですが、

牡蠣などの食品媒介感染
十分に加熱しなかったことによる場合や感染者の手を介して感染する

接触感染
感染者のおう吐物や便などに触れてしまい手指を介して感染、感染者の触ったドアノブからの感染など

飛沫感染
接触感染と類似しているが、それらが飛び散ったり処理が不十分なため、空気から感染、などがあります。

感染しないための対策はこれ!

当たり前の事ばかりの気がしますが、感染を防ぐ対策をピックアップしますね。

1)まずは手洗いをしっかりとしましょう。
手洗いは手指に付着しているウイルスを減らす有効な方法です。手洗い場がすぐにない場合は、消毒用エタノールを使って消毒を行いましょう。

2)食品にはしっかりと火を通しましょう。
特に牡蠣などの貝類はしっかりと加熱していれば感染しませんが、生や不十分な加熱で食べると感染する可能性が高まります。

3)キッチン・調理道具の消毒
調理器具や調理台は洗剤を使って清掃した後、次亜塩素酸ナトリウムで浸すようにふき取ります。包丁などの金属製調理器具はアルコールによる二度拭き、または熱湯による加熱が効果的です。

4)普段手に触れるものを清潔にしましょう。
ドアノブ・トイレなど家族共有のものはアルコール消毒などで清潔にするのがおすすめです。

万が一、家族が感染した時の対策

家族感染の多くの理由として、おう吐物や便の適切な処理が出来てないことがあげられます。おう吐物や便を処理するときはマスクと手袋をつけて処理してくださいね。

おう吐物の処理残しがあると、それが乾燥してウィルスが蔓延するので確実に処理してください。処理をした後は、適切な濃度にした消毒液で消毒しましょう。

感染者がいる場合は、お皿やコップは使い捨てのものを使った方が賢明です。タオルの共有もやめましょう。ウィルスが付いているタオルで手を拭いて、その手を口に触れてしまうと感染する可能性が高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。毎年毎年、この時期になるとこの話題は必ず出ます。
それは、それだけ感染者が多いということですし、感染してからでは自分が苦しむだけ、ということなのです。

それを避けるためにもくどいようですが、最低限の対策をとってほしいと思います。
特に子供のいる家庭は、最低限の対策さえとっていれば感染しないということを心に留めて日々過ごしてほしいと思います。

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