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5月病とうつ病の違いとは?あなたは大丈夫?

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5月病という病気を皆さんはご存知でしょうか?

一般的に、5月病というものはうつ病に近い症状が見られるので、見分けがとても難しいのです。

主に環境の変化についていけない場合に発症してしまいます。
しかし……だからと言って、5月病=うつ病と言うわけではないのです。

そんな類似している二つの病気について詳しく説明していきますね。

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5月病の特徴とは?

新年度に伴い、入学や入社や移動と言った環境の変化が原因で、起こる病気が5月病です。

これは、やる気に満ちていたのに環境に適応しようとがんばり過ぎた結果、ストレスが溜まってしまいゴールデンウィーク明けに症状が出始めることから5月病と言われています。

しかし、5月病という病名は存在しません。

あくまで5月病と「言われている」と、言うことになりますので、医者の診断では「うつ病」や「適応障害」という診断になってしまいます。

具体的にどんな症状が出るのでしょうか。

・不眠や疲労、めまいなどの症状
・胃の痛みや食欲不振などの胃の不快感
・動悸や息苦しさ
・人と関わるのが億劫になってしまい、何もする気が起きない

このような症状が、5月病の症状です。

非常にうつ病に似ている症状なので、分かりにくいですね。

この症状が出た場合は、体がストレスを感じてしまい休息を求めていると判断してください。
おすすめは、ダラダラしたり、好きなことをして過ごすことです。

仕事があるので難しいかもしれませんが、一日の生活の中で必ずひとつはストレスを発散しましょう!

うつ病の特徴とは?

5月病と非常に良く似た症状のうつ病ですが、どんな症状が出るのでしょうか。

・睡眠障害
・食欲不振
・疲労感や倦怠感
・動悸や息苦しさ、口が渇くなどの症状
・からだの重さや痛みを感じる
・不安症状
・消えてしまいたいと思ってしまう
・興味や喜びを感じなくなる
・意欲の低下
・過剰、不適切な罪悪感
・集中力の低下により、会話や本などの内容が頭に入ってこない

などの症状があります。
実は、私もうつ病の経験者です。
現在でも、集中力の低下や倦怠感が毎日のようにあります。

うつ病の場合、体に出る症状が非常に5月病と良く似ていますが、場合によっては痛みも伴います。
その為、体の痛みが更にストレスとなって症状が悪化する場合がありますので、早急に治療していかなければなりません。

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うつ病だと思ったら早めの対策を

うつ病は、心の病気ではありません。

心と体に症状が出るので、きちんとした知識のない方からは「心が弱いからだ」と理不尽な言い方をされてしまうこともありますが、心が弱いことが原因で発症する病気ではないのです。

人間の「脳になんらかの異常が発生」した為に発症する病気が「うつ病」です。

このうつ病は、自力で「がんばって」治そうとしても難しいです。
なぜなら、うつ病になった原因が「がんばりすぎ」の可能性があるからです。

がんばりすぎてうつ病になったのに、更にがんばっても症状を悪化させるだけなので、うつ病の症状を感じた場合は、心療内科に行きましょう。

一度行ってみて話しにくい先生だった場合は病院を変えてみて、自分に合った先生の治療を受けてください。

私は、話の会わない先生を前にして無理をしすぎてしまったので、合併症を引き起こしてしまい、普通に生活することが難しい状態が続きました。
ですから、無理して合わない先生と治療をしていくよりも、自分に合った先生を探して治療を進めてみてください。

まとめ

とても良く似た二つの病気ですが、放っておいたり無理しすぎると症状が悪化します。

できるだけ、無理のないように少しずつ症状を改善していきましょう。

また5月病やうつ病は、とても身近な病気なので誰でも発症します。
その為には、日頃から無理をしないように、心と体の適度なストレス発散を心がけてくださいね。

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