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お月見に供えるお団子は、どういう意味があるの?

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各地で連日猛暑日を記録した今年の夏も終わり、季節は秋へ向かっています。

朝晩の涼しさや、夕暮れ時の雲は、うろこ雲になったりと、目でも季節の移ろいを感じる事はありませんか?
そんな秋に訪れる行事の中に「お月見」があります。

ご存じの通り、お月見では、白くて真ん丸のお団子をお供えしますが、そもそも、お月見の時にお供えするお団子にはどんな意味があるのでしょうか?

今回は、そんな疑問が解決される事間違いなしのお月見の意味や由来もご紹介しますね。

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お月見の歴史や由来

お月見の由来とは、諸説ありますが、大まかに言うと次の3つがあります。

月明りに感謝する

古くから現代まで行われてきた農作業ですが、農繁期には夜遅くまで作業が掛かる事があります。その時に、夜の作業に月明りは欠かせませんでした。
よって、月明りに感謝する意味合いもありました。

農作物の収穫と豊作を祈願する

また、秋は農作物の豊作を祈願し、収穫に感謝もする季節でもあります。農作物の中でも、特にお米の収穫の良し悪しは、生活に直結した重要な物でした。

その為、お月見のお供え物は、古くはお米の粉からお団子を作っていたとも言われています。

中秋の名月に、月を眺めて愛でる習慣

併せて、中秋の名月の時期は、お月様も綺麗に見える為、そういった祈願や感謝と併せて、綺麗な月を眺め、愛でる習慣が日本にはあります。

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お月見の団子は、何日に供えるの?

中秋の名月は、旧暦8月15日に行われますが、現在の暦では「9月の中旬~10月の初旬」とされています。

ちなみに2016年は9月15日です。

また、お団子とセットでお供えされる物としてススキがありますね。これは神様がお団子を食べる時の箸にしてもらうために供えています。

最近では、河川敷などで見かけますので、何本か頂いてお団子と一緒に飾ると風情がありますので、お薦めです。

供える団子の作り方、数、並べ方

では、お月見当日は、お団子をどうやって作り、何個お供えし、どのように並べたら良いのでしょうか。

お団子の作り方はとても簡単で、スーパーなどで売っている「団子の粉」を分量通りの水などで混ぜた後に、熱湯で茹でて冷ましたら完成です。

以前は、お米の粉で作る事が多かったですが、最近は専用の粉も売っているので簡単に作る事が出来ます。

また、お供えする数ですが、諸説ありますが「十五夜と十三夜、それぞれに15個・13個」との説が有力ですが、地域によっては、それが「5個・3個」の地域もあります。

並べ方については、15個の場合は「1段目は9個・2段目は4個・3段目は2個」と言った具合に並べますが、注意したいのが、一番上は縦に2個並べる(積み重ねる)事が重要で、これが横に並べてしまうと仏事になってしまい、恥ずかしい事となります。

まとめ

お月見のお団子は月への感謝や神様への感謝の思いを込めてお供えしています。
中秋の名月には神様と一緒に月を愛でながら、お団子をいただきましょう。

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