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ヨーグルトを自家製で作る時は砂糖が必要?固まらない時に試したいこと

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おいしくて、健康や美容にもいいヨーグルト。
家で作るのもいいですが、市販みたいに固まらないのよね~とお悩みの人はいらっしゃいませんか。

砂糖を入れるといいといいますが、カロリーも気になる…という人のために、今日は自家製ヨーグルトに入れる砂糖の話から、失敗しないヨーグルトの作り方をお届けします♪

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自家製ヨーグルトの材料に砂糖は必要?

ヨーグルトはすっかり冷蔵庫の常連になりつつあります。自宅で手作りしている人も多いのではないでしょうか。材料もシンプルで挑戦しやすいものではありますが、実は結構デリケートなので扱いが難しい部分もあります。発酵の具合などでも味にかなりの違いが出てきます。

発酵させすぎてすっぱくなってしまう…という程度であれば料理に入れるなどして消費することもできますが、最悪の場合、腐らせてしまうという失敗も少なくはありません。

失敗の原因は様々ですが、砂糖を入れるのも失敗の原因になるということをご存知でしたか?

そもそもヨーグルトは牛乳にタネとなる乳酸菌を入れて、発酵させたものです。乳酸菌は多糖類や単多糖類から乳酸を生成しますので、ヨーグルトを作る段階で入れることが多いのですが、実は砂糖の表面には細かな雑菌がたくさんくっついています。

そのまま入れれば雑菌が繁殖し、腐る原因になってしまいます。そのため、砂糖を入れる場合は、砂糖をごく少量の水に溶かし、沸騰殺菌したものを使用するのがおすすめです。

自家製ヨーグルトが固まらない原因

せっかく作ったヨーグルトが固まらなかった時はショックですよね。
原因は様々ですが、主に、発酵温度が間違っている、使っている牛乳が古い、雑菌が混入している、菌が死んでしまった…などが挙げられます。

ヨーグルトを作るうえで大切なのは温度です。乳酸菌が元気に活動するための温度に保つことで、順調に発酵します。
しかし、温度が理想よりかけ離れてしまうと、発酵がうまく進みません。低すぎれば発酵は遅くなり、高すぎれば菌が死んでしまいます。

理想はヨーグルトメーカーを使用することですが、難しい場合は、家の中でも日の当たらない、涼しい場所に置くようにしましょう。

また、牛乳はあまり古いものを使用するのはNGです。ヨーグルトに使用する牛乳は、賞味期限の新しい成分無調整牛乳のものを使用するようにしましょう。いつまでも固まらず、中を覗いてみると明らかに分離している、においが変などという異変がある場合は、残念ですが腐り始めている可能性が高いので、食べないように注意しましょう。

また、タネにする菌が死んでしまっている時も、固まりません。ヨーグルトの菌にも寿命があり、冷蔵保存で一週間ほどといわれています。タネにする際は、牛乳と同じく、新しいものを使用するようにしましょう。

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失敗しない自家製ヨーグルトの作り方

なかなか難しいヨーグルト作りですが、手順をしっかりと守れば誰にでも簡単に作れます。ここでは、失敗しない自家製ヨーグルトの作り方をご紹介します。

【材料】
・タネとなるヨーグルト
ドリンクタイプのものがおすすめです。ここでは、乳酸菌ラブレを使用します。
ラブレ1本(80ml)につき牛乳1リットルを使用します。
・牛乳 1リットル
・密閉できる容器(1リットル用)※煮沸消毒を忘れずに!
・砂糖(お好みで) 大さじ5杯くらい
※砂糖は殺菌してから入れましょう。

①大きめの鍋に水を沸かします。牛乳パックの口を少しだけ開け、3分の1ほど浸かるよう、パックごと鍋へ入れます。※牛乳に水が入らないように注意!

②そのまま牛乳を40度から45度くらいになるまで温めます。
鍋の水が沸騰し始めたあたりから、温度を測り始めましょう。

③密閉容器にラブレと砂糖を入れ、よく混ぜておき、その上から牛乳を入れ、全体が混ざるようにかるく容器をゆすります。

④そのまま保温器などで42度を保ち、10時間ほどで出来上がり♪
⑤出来上がったものは冷蔵庫で保管し、一週間くらいで食べましょう。

酸っぱめの時は、砂糖やオリゴ糖などを入れてお好みの甘さにしてくださいね♪

☆上手に作るコツ☆
・最初から最後まで牛乳の温度を一定に保つこと。
・酸素に触れると腐りやすくなるので、密閉容器ギリギリまで材料を注ぐこと。

小学生のお子様の自由研究などの材料にもおすすめです。「乳酸菌の話」+「ヨーグルト作ってみた」で、かなり充実したレポートが書けるでしょう♪

最後に

自家製ヨーグルトのよいところは、毎日新鮮なヨーグルトを食べることができ、コストも抑えられるところにあります。ヨーグルトメーカーを使用するともっと簡単にできますが、ない場合は、温度や雑菌に気を付ければ、失敗も少なく作れます。
お子様とぜひ挑戦してみてくださいね!

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