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今年こそはきれいにしたい!大掃除で壁紙の汚れを落とす効果的な方法

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最近、急に寒くなって冬がやってきたなぁって思ったら、あっという間に大掃除の時期になって毎年掃除は消化不良で年を越してしまいます・・。

大掃除は普段の掃除では行わないところも掃除していきますが、壁紙ってどのように掃除するのでしょう。ただ、雑巾で水拭きではダメなのでしょうか。

壁紙の種類から気になる掃除の方法お教えします!

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まずは壁紙の種類を見極めよう

壁紙もいくつかの種類がありますので1つずつ紹介します。

ビニールクロス

塩化ビニール樹脂を主原料とする、ビニールシートに紙などを裏打ちしたもので非常に多く使われています。
表面加工の方法(表面に凹凸のあるエンボス加工や発泡させたもの、プリントを施したもの)によっても分類できます。他の素材より安価で、耐久性も高く掃除がしやすいです。

紙クロス

パルプを原料とした洋紙にプリント加工やエンボス加工したものです。

輸入物が多いですが、手すき和紙の紙クロスなどもあります。紙の素材は音を吸収し空気を通してくれます。

ビニールに比べると薄いので、下処理を怠ると下地の目地が出てしまうので壁に凹凸がある壁に貼る場合は注意が必要です。

織物クロス

レーヨンや絹、麻などで作られるクロスです。ビニールクロスと比べて高級感や重厚感がありますがホコリを吸収しやすいのでマメに掃除が必要です。

その他

紙と珪藻土を混ぜてつくられる「珪藻土壁紙」や金属やガラス繊維が原料の「無機質壁紙」、ポリエチレン・ポリプロピレンなどの合成樹脂を主原料とした「オレフィン」、薄くカットした天然木やコルクなどを紙と張り合わせた「木質系壁紙」、メタリックなクロスなどがあります。

自分の部屋の壁紙の種類がわからないという方も多いかもしれませんね。
賃貸物件の場合、大半が安価で掃除がしやすいビニールクロスを使用しています。

持ち家の場合は家の設計書で確認するか、壁紙業者に確認してみましょう。

壁紙の種類によって違う、掃除の仕方

壁紙に付着する汚れの原因はさまざまです。たばこのヤニやマジックの油性汚れ、その他、カビ汚れなども原因として考えられます。

壁紙掃除に必要なのは、この原因を掴んでおくことです。汚れの原因によっても使う洗剤や方法が異なるので、しっかりと確認しましょう。

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まず始めに掃除機を使ってホコリを綺麗に落とすことから始めます。

油やヤニ、カビの上にホコリが溜まっていることもあるので、これを落としてから掃除をした方がクロスをより美しくすることが出来ます。

ビニールクロスのヤニの汚れには水で薄めたアルカリ性洗剤を吹きかけ、たわしなどでこするのが効果的です。

クレヨンなどの油汚れには、弱アルカリ性洗剤とクリームクレンザーを混ぜたものを付けてタオルで拭き取るのが有効です。

紙の壁紙は、汚れが付着すると取れにくいため、日頃から汚さないように配慮が必要です。

撥水加工が施してあるものもありますが、紙の壁紙は基本的にはシミのもとになるので水拭き厳禁です。手垢などの汚れは、消しゴムを使ってこすり取るようにして落としましょう。

珪藻土壁紙の汚れは、取れにくいため、汚れが付着しない配慮が必要です。一般的な紙壁紙より表面強度はありますが、水拭きは避けましょう。
固く絞ったやわらかい布で汚れをたたくように落としてください。洗剤もシミになるので使用禁止です。

汚れを落としやすい壁紙と、張り替えた方がいいかもしれない壁紙の違い

汚れ防止タイプの壁紙・クロス製品は、表面に抗菌フィルムをラミネート加工することで、水や洗剤に強く、従来製品よりも汚れが落としやすくなるメリットがあります。

落ちにくい油性の汚れのほか、コーヒーやしょう油など、シミになりやすい食品が付着しても、普通の拭き掃除の方法できれいに落とすことができます。

有害な菌の増殖を抑える抗菌フィルムでコーティングすることで、清潔さと安全性をキープできます。フィルムによって耐衝撃性が高められ、小さな傷がつきにくい効果もあります。

一方、張り替えた方が良い場合ですが、張り替え時期の目安は5年で、10年前後で張り替えるのが一般的です。

【壁紙張り替えのタイミング】
・汚れが目立つ、壁色が変わってきた
・表面が毛羽立ち、シワが目立ってきた
・クロスの表面にカビが生えた
・防水や消臭の機能が無くなってきた
・壁紙の継ぎ目に汚れが溜まった
・壁にヒビが出来たり穴があいた。
このような症状が出てきたら張り替えを検討してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私自身、今まで壁紙の性質なんて気にしたこともありませんでしたが、掃除をするときには意識して今年は掃除をしたいと思います。

正しい方法で掃除をして、気持ちの良い空間を作っていきたいですね。

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