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ヘルパンギーナと手足口病とプール熱 症状の違いと対処法は?

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みなさんは夏の三大風邪であるヘルパンギーナ、手足口病、プール熱についてご存知でしょうか?主に赤ちゃんや子供がかかる感染症です。

今回は小さいお子さんを持つ方に向けてヘルパンギーナ、手足口病、プール熱の症状や対処法についてまとめてみました。

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子供がかかる3大風邪。ヘルパンギーナ・手足口病・プール熱

まずは、ヘルパンギーナ・手足口病・プール熱のそれぞれの症状の特徴です。

ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナは、急性のウイルス性咽頭炎です。
熱が出て喉が赤くなり、しばらくすると喉の奥に水泡出来てきます。5歳以下の子供がかかりやすく、日本では5月~8月頃によく見られ、38~40度の高熱が1~3日間続き、全身の倦怠感、食欲不振、喉の痛み、嘔吐、四肢痛などの症状が出る場合があります。

手足口病
夏風邪の一つで発熱と口の痛み、ヨダレ、食欲不振、手足の発疹が主な症状として出ます。
5歳以下の子供に多く見られますが、ごく希に大人も発症するケースもあります。

咳やくしゃみによる感染だけではなく、手足の水疱に直接触ったり、便の中にウイルスが排出されることによる感染が多いのが特徴です。ウイルスの排出期間は1ヵ月以上続くと言われています。

プール熱
プールで感染することもあるためプール熱と呼ばれる急性のウイルス感染症です。
実際は、咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、患者とタオルなどを共有したり、手指を介して接触することにより感染することが多いです。

結膜炎や喉の痛み、発熱が主な症状で3~5日程度続きます。その他にも腹痛や下痢、咳を伴うこともあります。まれに肺炎などにかかってしまうこともあり注意が必要です。

主に幼児から学童にかけての子供がかかりやすい病気です。

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それぞれ症状の違い。見分けるポイントは?

では、これら3つの病気は症状が似ていますが、どのようにして見分けるのでしょうか?
それぞれの症状の違いをチェックしてみましょう。

プール熱は風邪の症状に加えて眼痛や結膜炎を発症するのが特徴です。
多くの場合がまずは片目に現れ、その後で反対の目にも発症します。目の症状が出た場合はプール熱にかかっている可能性が高いです。

手足口病とヘルパンギーナは、どちらも水疱などの発疹と発熱を伴います。
しかし、手足口病はほとんど38度以下の発熱でおさまることが多いです。ヘルパンギーナは逆に38度以上の高熱が突然出ます。

また、ヘルパンギーナは口の中から喉にかけて発疹が出来ますが、手足口病はその名前の通り、口内から手足にかけて発疹が出来ます。

ヘルパンギーナ、手足口病、プール熱、それぞれの対処法

最後に、それぞれの病気にかかってしまった時の対処法についてご紹介します。

ヘルパンギーナ
熱と喉の痛みで食欲が落ちてしまうので、喉ごしの良いものを少しずつ食べさせてあげましょう。
また、脱水症状にならないためにこまめに水分補給をするようにしてください。高熱が出ているため、部屋はなるべく涼しくしてあげましょう。

手足口病
口内炎が出来ている場合は、痛みで食事を嫌がる子が多いと思うので、ヘルパンギーナと同様に喉ごしの良いものを食べさせてあげましょう。

また、水分補給ももちろん大切です。手足口病は便の中にウイルスが排出されていますので、処理をする場合には注意しましょう。

プール熱
充分に水分をとり、涼しい部屋で安静にしましょう。結膜炎が酷いばあいは、眼科を受診しましょう。

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まとめ

今回は、赤ちゃんや子供がかかるヘルパンギーナ、手足口病、プール熱についてご紹介しました。自分の子供が急にこれらの病気を発症すると焦ってしまうこともあると思います。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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